ぬおお、酒

飲みすぎた。まじ洒落にならん。
最後、カクテルにチェイサーが添えられた。成人女性としてちょっと恥ずかしい。
隣の知らないおっちゃんが、結局全部おごってくれた。飲み代はだただった。「お姉ちゃん、モデルみたいやなぁ。キレイやなぁ、かっこいいなぁ」どれもこれも云われ慣れてるので「えへへ〜」と笑ってスルー。
いやな女万歳。鬼畜で結構。鬼で結構。存在が悪で結構。酔っ払いのあたしは無敵だ。
今一番怖いのは、このアルコール表面張力ぱんぱん状態で書き直した原稿を明日の朝読み直すことだ。
がんばれおりえ。